再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。
東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。
再稼働阻止ネットワークで経済産業省と交渉。処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) August 1, 2024
↓コミュノ
WHOのトリチウムの飲料水基準は2L/日を一年間飲み続けて,0.1mSv/年の線量となるよう計算されています.
https://shorisui-monitoring.env.go.jp/pdf/tritium-who.pdf
ALPS処理水の海洋放出では,その1/7未満に海水を加え調整します.
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/no1/
なお,2mSv/年の放射線被曝で遺伝子が受ける損傷の頻度は,日常の紫外線等による損傷の頻度の百万分の1以下です.
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku03.html
以上から,仮にALPS処理水の放射線による健康影響は完全に無視できるレベルとなることがわかります.
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d468431c55f776ea4076968cc4345df1b1918f
8/4(日) 17:00配信
《処理汚染水の費用に国と東電はいくら支出をしているのかという質問。東電の建設費が460億円、モニタリングが20億円その他が75億円で主に広報費であると聞きました。処理汚染水の広報費に75億円近くも払っているのは大問題です》
と主張した。
すると、この福島氏のポストにXのファクトチェック機能である「コミュニティノート」が付けられ、
《「処理汚染水」と言う言葉は全く不適切な風評加害というべきものであり,このような発言への対策として広報費が発生しています》
と、問題点が指摘された。つまり、「処理汚染水」という言葉を使うことにより風評被害が拡大し、その被害を防ぐために巨額の広報費が発生しているのだーーと、福島氏の主張の “矛盾” を指摘したわけだ。
※全文はソースで。
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どっちを信じるんだお前らは
科学の言う事の正確さと瑞穂の言う事の不正確さはどちらも同じくらい確度が高いぞどっちを信じても問題無いよ
こんな発言する奴が国政政党の党首とは思えない
日本と日本人をどこまで蔑むのか
処理水って言えば良いのにさ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1723030557/
引用元: https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1722764551/
