外苑の木増えますけど
↓
増えません。大木、高木が伐採され、細い木が植えられるだけです。「体積は減少する」という都の正式答弁があります。
増えません。大木、高木が伐採され、細い木が植えられるだけです。「体積は減少する」という都の正式答弁があります。 https://t.co/22I9osI5ip
— 原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並) (@harada_akira) June 11, 2024
関連
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718088373/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718118371/
これを聴いて短絡的に減少すると判断したなら人の話を理解できてないってことになるような🙄https://t.co/smY42L4JSq
— 須崎半島 (@truebluesilent) June 12, 2024
【おすすめサイト】
【おすすめ記事】
また育つまで100年待つと?
語るに落ちる。— 原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並) (@harada_akira) June 12, 2024
樹木は育つので、細い木がずっと細いままではないですよ。写真は絵画館竣工当時の「細い木」。https://t.co/7teW0CeAok pic.twitter.com/xRvfKs9w3y
— k͠a͠s͠a͠t͠a͠ (@kasatapolitical) June 11, 2024
樹齢が高齢であるほどの炭素固定量は少なくなり、樹齢が30年〜50年ぐらいは炭素固定量が多くなるんじゃないの? pic.twitter.com/8IHZHiLHda
— まーべりっく (@stjhunter) June 11, 2024
— 自爆霊@恐らく政治垢 (@zivacray_n2) June 12, 2024
伐採樹木はカイヅカイブキ、椎の木、けやき、ヒマラヤスギと燃えやすく剪定や伐採が必要な樹木が多いんですね。伐採や植え替えしたほうが森林整備としては適切に思えます。
カイヅカイブキや椎の木については災害時の焚き付けが利用目的なら必要かも知れませんね。https://t.co/McG1NFLTMO— プーやん (@tmd8964) June 12, 2024
樹木って若木ほどco2吸収量が高く環境に良いのですよ
だから人工的に管理された「森」は定期的に間伐、移植してるのですよhttps://t.co/P6VU0992ys pic.twitter.com/Kgkj4OQKNA
— 多摩のヌオー (@tamalove2012) June 11, 2024
それがこれから太くなる=二酸化炭素の固定化に寄与する森林資源に関係する仕事してるけど、政治家やらが森林保護を口にした結果がこんな程度だと本当に腹が立つ

この人は本格的にヤバいな
共産党の悪いイメージをさらに悪化させているけど大丈夫なのか
○若い木
古木が朽ちて若木が育って行くのが自然のサイクル
そして成長したら体積も増える 良かったな
今より木の本数も体積もふえるよ
なぜ反対するんだい?
「体積ガー」とかいって奥多摩の林業妨害しまくりそう。
戦略なのか永遠の謎だわ
引っ掛かるバカだけを選別するんだよ
何だろう、この日本語の通じなさは。
それが恐ろしいよ
どうやって大きくなったんだ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1718163860/