ロイター編集
2025年12月10日午後 12:09 GMT+9
[ワシントン 9日 ロイター] – 米国務省報道官は9日、中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射したことを巡り、「中国の行動は地域の平和と安定に寄与するものではない」と批判した。米政府が同事案を巡り中国を批判するのは初めて。
報道官は「米日同盟はかつてないほど強固で結束している。同盟国の日本に対する米国の関与は揺るぎなく、われわれはこの問題や他の問題について緊密に連携している」と述べた。
台湾の頼清徳総統は10日、台北で記者団に対し、中国の演習は「非常に不適切な行動」だと発言。
https://jp.reuters.com/world/security/VQMJ7DILHRMSFPVEYEPX27LEOA-2025-12-10/
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https://news.yahoo.co.jp/articles/85d18174f0d934515c49341073bd8356b04cdd5f
>米海兵隊第3海兵遠征軍(ⅢMEF)のロジャー・ターナー司令官は9日、うるま市のキャンプ・コートニーで記者会見した。日中関係が急激に悪化し、台湾や尖閣諸島周辺の情勢が緊迫する中「侵略を抑止し、必要であれば日本の同盟国とともに、インド太平洋の平和と安定を守る準備が整っている」と述べ、日米同盟の抑止力と南西諸島での共同訓練の重要性を強調した。
6日に中国機が自衛隊機にレーダー照射した件については「情報は常に共有している。この地域では日に日に行動が悪化している」と危ぐ。
(中略)
中国による尖閣諸島周辺での挑発的行動、南シナ海でのフィリピン軍との衝突、台湾周辺での活動増加などを挙げ「こうした現実を念頭に置きながら、自衛隊と並んで訓練している」と日米の強調を力説した。
その上で「最も望まないのは中国との対立や紛争だが、自由で開かれたインド太平洋という共通のビジョンを支えるため、同盟国やパートナー国とともに行動し続ける」と決意を示した。
(以下略)
— ジョージ・グラス駐日米国大使 (@USAmbJapan) December 10, 2025
【外務省リプ】
強固な日米同盟を示す今回のメッセージを歓迎します。@USAmbJapan
引き続き日米で緊密に連携していきます。 https://t.co/yjWWLa1uqZ— 外務省 (@MofaJapan_jp) December 10, 2025
聞かないだろな
幹部連中を粛正しまくって今の残った連中は、キンペーのケツを舐めるしか能がないバカしかおらんのかw
特に高市は何もしなくても勝手に中国は自滅していっている。
世界がわが国から孤立していくアル
この流れが偶然だと思ってる様な甘ちゃんじゃあないよなあ?
公で口にするかしないかだけの話
どんどん中国が孤立していくw
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1765344199/
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1765348213/
