・大学院工学系研究科 岡本孝司教授
学術会議は、例えばALPS処理水の問題について、何も役に立っていない。内閣府や外務省など、日本国全体で科学的な説明を行った。日本国が大変な時に、役に立たない組織は、不要である。
・大学院工学系研究科 教授
これまでのように偏った考えの方の集まりではなくなるべきだと思います。
・大学院理学系研究科 教授
科学者による独立したアカデミーが必要であることは大いに賛成します。 ただ、「あらゆる軍事・安全保障に関連する研究」に反対して、軍事研究に肯定的なことを一言言うだけで非常に強い感情的な説得をしてくる反対派が学術会議組織の上部を占めている(ように見える)現在の状況は健全だとは思えません。とくに、2019年の防衛装備庁予算応募に対する対応の日本天文学会での議論を見ていて、上記反対派の議論の仕方が感情的で非常に強い違和感を感じました。
・大学院理学系研究科 教授
学術会議の要求、「①学術的に国を代表する機関としての地位、②そのための公的資格の付与、③国家財政支出による安定した財政基盤、④活動面での政府からの独立、⑤会員選考における自主性・独立性」は、要するに「カネと公的地位はほしい、でも活動と会員選考には口を出すな」といっているわけで、多くの国民からすればムシのいい身勝手な要求としか思われないだろう。「学術的に国を代表する機関としての地位」は政府に保証してもらうようなものではなく、アカデミー自身の活動内容と実績で国民から認められる地位を獲得していくべきものだ。今の学術会議の態度はただの甘ったれである。個人的には、一度、政府の財政支援は断って、学会のように学術関係者の自費で運営する形にし、完全に独立した組織にするべき(したがって会員選考も自由)とするべきと思う。もし政府からの財政支援がほしいなら、独立法人で会員選考は自分でやるにしても、評価や監査は受けるべきだろう。国立大学も、税金で運営され評価や監査を受けるが、それを「学問の自由の侵害」と言う人はいない。
(以下略)
https://www.todaishimbun.org/scisciencecouncil_20250612/
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>今の学術会議の態度はただの甘ったれである
現役教授にこの言われよう
ズバッと切り捨てている
スカッとジャパン

学術会議サイドの連中はそれらの声は無教養な人間の戯言みたいな態度を取り続けてきたけど
有望な研究を止めに来るからなw
学術会議の活動の中で、メンバーの所属学会に無理やり自分たちのシンポジウム(一般公開が義務付け)を押し込んでくる慣行があります。事実上無審査で採用せざるを得ません。 これは学会の運営負担や研究活動としての価値の重視(このシンポのために若手の報告が不採択になる例もあります)の観点から、メンバーでない方々にとっては否定的に理解されています。
文系からも恨みを買っていて草
②法学政治学・人文社会系・経済学・教育学研究科の記事読んでみ
明らかにお気持ち人文系と経済学者では思考が違うわ
人文系と理系となんてもっと相入れない
これはちゃんと全部リンクを貼っておくべき
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1749701037/