【必見】法務省「『侮辱罪の事例集』作ったで」お前らよく見といたほうがええぞ（画像あり）

>>2
侮辱罪は大昔からある

>>2
表現の自由は守られてるから
正当であると思うのであればガンガン発言すれば良い
その内容に法的な問題があるかどうかはあとで司法が決める

>>2
公的なモノかどうか、の判断は結構重要。
例えば政治家の政策やスキャンダルに関してはかなり突っ込んだ内容でも問題になる可能性はかなり低い。
まあ何ごとにも絶対は無いが、そもそも政治家の政策は公的な内容だからソレに関してどんなトンチンカンな内容でも批判して良いハズだ。
私的なスキャンダルに関してもソレは政治家の資質の範疇なので差別的な内容でなければ、多少厳しい文言を使っても問題無いだろう。
但し「女だから」とか「＊＊系（民族ルーツ）だから」あるいは「＊＊野郎（セクシャリティ）」などの人種差別や性差別に繋がる発言はNG。
同様に芸能人もそういうスキャンダルをも売りにしている部分があると思われるので、ある程度は許されるべきだと思う。
問題は近年のSNSなどに自主的に載せた内容についての侮辱行為だ。
俺は弁護士でも法律関連の仕事をしているワケでは無いのでイイ加減な事しか言えないが、コレだって芸能人と同じで「私を見て見て～ん」って自ら不特定多数に公開したのだから、ある程度の批判や誹謗中傷は仕方ないと思うのだか、
近年はコレらの行為に対して厳しく「侮辱罪」や「名誉毀損」を適法される傾向が強い気がする。
侮辱罪や名誉毀損が成立する一つの目安として「『関係無い第３者』にも侮辱的内容が見える判る状態にする」
と言うのがある。
逆を言えばSNS上に公開された内容についての文句は、個人に対しての直接のチャットやメール上で他の人に見えない状態でする分には適法されない可能性が高いと思う。

>>2
これも「表現の自由を履き違えた良い例」として上げとこうよ

>>2
表現の自由は守られてるだろ
中傷された人間が反撃する自由もあるってだけ
反撃されるのが怖い小心者なら黙ってな

>>100
それも人に言ってはダメ

>>223
まあ口喧嘩はどっちもどっちで終わるのでは。

>>232
母親に対する侮辱であるが
現代に置いてデベソは受忍限度を超えてるとは言えないで母親攻撃が当人に対する侮辱と成り得るのだろうか？
そういう事例はあるのかな？

>>232
実際にはデベソなわけではなく妄想で屈辱しようとしている
つまりウソであり誹謗中傷(ありもしない事実を言いふれまわり相手を蔑む行為)の方が該当するんじゃね？

>>237
言われる相手の気持を考えてコメントするのが大切てことでしょ。
これ言ったら可哀想だよなあというのは言わない。
しかし相手の言論を逆手に取って、これ言われるのはしゃーないわとなる論理的なディスりを華麗に決めればセーフなはず