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NHKサヨク保守未分類沖縄

【独自】NHK沖縄放送局のS記者から「辺野古基地問題」についてメール取材→やり取りを全て公開してみた

1000: 管理人の前書き 2026//

どうも管理人です。
辺野古で大変痛ましい事故が起こってしまいましたね。

当ブログでは10年以上前から沖縄の反基地活動家による一線を超えた抗議活動を取り上げ厳しく批判してきました。
ここ数年オール沖縄界隈の求心力は一気に低下し、以前ほど狂気染みた抗議はかなり減ったかと思います。

さて、辺野古基地反対運動が注目を集めているこのタイミングで、今から9年前の2017年にNHK沖縄記者から受けた『メール取材』を公開したいと思います。
相手方の承諾は得ていませんが、約10年前のやり取りなので時効ということで。(※個人情報は伏せます)

確かNHKが、沖縄の基地を取り巻く諸々の問題について特番を放送するタイミングだったと記憶しております。
おそらく当ブログだけでなく、複数のブログにアポ取ったのではないかと推察いたします。
なお放送された番組は案の定偏向丸出しでしたw

ではどうぞ↓


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1003: 【NHK沖縄S記者から一通のメール】 2017/5/3
2017年5月3日(水) 19:23
To 自分「正義の見方」にメッセージが届きました。–
Posted by ****
email:****@nhk.or.jp
IP :****


正義の見方 管理者様。

突然失礼いたします。NHK記者の****と申します。沖縄のことを取材しているのですが、基地問題などに関して保守の論壇やニュース、とりわけネットの中での扱われ方やその傾向などについて、お話をうかがいたく、連絡いたしました。ご返信をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/3
本望猛 <****@gmail.com>
2017年5月3日(水) 20:12
To ****

お問い合わせありがとうございます。沖縄の基地問題についてですが、当ブログでも度々取り上げており、
賛成反対の議論にお役に立てるのであれば答えられる範囲でお答え致します。

1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/3
****@nhk.or.jp
2017年5月3日(水) 23:31
To 自分


『正義の見方』管理人様

返信をいただき、ありがとうございます。
そしてお答えいただけるとのことで、大変うれしく感じています。
よろしくお願いいたします。

さて、少し自己紹介をしますと、
私の現在の所属は沖縄放送局で、
沖縄のニュース全般を担当しています。

ただ、なかなかとらえ方が難しい問題がたくさんあり、
沖縄県民の考え方も様々です。

そうした中で、保守・革新問わず「沖縄」がネット上で
扱われるケースは多くなっているように感じています。

しかし、なぜ多くなっているのか(感覚ですが)、
そして、いったいどういう存在としてとらえられているのか、
頭では何となく考えてはみたものの、
やはり、実際に接している方に聞いてみたいと思い、
今回メールさせていただきました。

ブログでも「度々取り上げて」おられるとのことでしたので、
わかる範囲での実感で構いません、
以下の質問に、ご回答いただけますようお願いいたします。

▼保守系ネットメディアの中で「沖縄(主に基地問題でしょうか)」は、どういう存在なのでしょうか?
例えば「韓国」や「中国」のように、ある意味で「沖縄」は1つのジャンルとなっているのでしょうか?

▼保守系ネットメディアで、「沖縄」がジャンルになっているとした場合、
どのあたりが注目される理由なのでしょうか。

▼保守系のネットメディアでの沖縄を扱うニュースや投稿などの変化はどう感じますか?
増えている? 減っている? 特に変わらない?
また増減があるようでしたら、感覚的なもので構いませんので、いつ頃から変化があるように感じますか?

以上です。
本当にあくまで感覚的なものでよいですので、お答えいただけますようお願いします。

「『正義の見方』管理人がこう答えた」などと
何も言わずに放送するようなことはありませんので、その点もご安心下さい。

よろしくお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/4
本望猛 <****@gmail.com>
2017/05/04 1:27
To ****

ご返信ありがとうございます。

以下回答

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>▼保守系ネットメディアの中で「沖縄(主に基地問題でしょうか)」は、どういう存在なのでしょうか? 例えば「韓国」や「中国」のように、ある意味で「沖縄」は1つのジャンルとなっているのでしょうか?

保守界隈の認識では、沖縄は当然の事ながら日本の都道府県の1つです。それ以上でも以下でもなく、他の都道府県と同じです。ごく一般的な感覚かと思います。
沖縄を巡る「基地問題(主に反対派)」と、それを偏向して伝える「マスメディア」はジャンル化していると思います。
沖縄を過剰に特別視されているのは、基地反対派とマスメディアの方々だと思います。
「琉球独立」を主張されている方を積極的に取り上げていたり、戦争被害や基地負担について論じられる際は顕著に感じます。

>▼保守系ネットメディアで、「沖縄」がジャンルになっているとした場合、 どのあたりが注目される理由なのでしょうか。

保守界隈が一番問題視しているのは、基地問題を巡るマスメディアのあり方です。
平成27年以降、基地反対派から41名の逮捕者(内4名が韓国籍)が出ています。
本来であればメディアは市民に対し、抗議活動が犯罪に発展しないよう抑制すべきです。純粋に基地反対を訴えたいのであれば尚更です。
それにも拘らず、どんな罪状であろうと「不当逮捕だ」と反対派と連帯して権力批判に終止し、抑制も自省もありません。反対派リーダー釈放の際には、まるで英雄が帰還したかのように一面トップで報じられていました。
そしてなによりも、基地賛成派(容認派)の声が全くと言っていいほど聞こえてきません。
こういったマスメディアの姿勢に対し、年々批判の声が大きなってきています。

>▼保守系のネットメディアでの沖縄を扱うニュースや投稿などの変化はどう感じますか? 増えている? 減っている? 特に変わらない? また増減があるようでしたら、感覚的なもので構いませんので、いつ頃から変化があるように感じますか?

年々関心は高まっていると認識しています。必然的に投稿数も増えていると思います。
いつ頃からかと問われると回答が難しいのですが、恐らく反対派の抗議活動の様子を映像(YouTube等)で見られるようになったことが一番影響しているのではないかと思います。マスメディアを通さず、ありのままを見た上で判断できますので。
またSNSの影響も大きいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

質問に対する回答は以上になります。

最後に、私を含め多くの方々が訴えたいのは、公平な報道です。
日本の中でも、沖縄の言論空間は極めて閉鎖的だと思います。
「基地反対派の声を伝えるな」ということでは決してありません。反対派・賛成派(容認派)の声を平等に伝えて頂きたいだけです。
翁長知事が掲げておられる「オール沖縄」に則って申し上げさせて頂くならば、賛成派は沖縄においてマイノリティということになります。よくマスメディアやリベラル界隈の方々は、「マイノリティの意見を尊重せよ」と仰っています。そうであるならば、是非賛成派の意見も取り上げて頂きたいと願います。

1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/5
****@nhk.or.jp
2017年5月5日(金) 1:16
To 自分

『正義の見方』管理人様

夜分に失礼いたします。
NHK沖縄局の****です。

貴重なご意見、 ありがとうございました。

「基地問題(主に反対派)」と、それを伝える「マスメディア」が”ジャンル化” され、
とりわけマスメディアに対しての批判が大きいこと。
そして、最近は投稿数などが増えていること、
などを、わかりやすく、ご説明いただき現在の状況が よくわかりました。

さて、そのうえで、
いくつか、さらにうかがいたいことがあるのですが、 お答えいただけないでしょうか。

▼上記の「基地問題」や「マスメディア」が”ジャンル化”されているとのことですが、そうしたニュースや話題が出たときに、読者の反応はどうなのでしょうか?
適切な表現かどうか難しいですが、少し乱暴に言えば「反応の良い話題」と言えるのでしょうか? 感じたことで構いませんので教えて下さい。

▼また、仮に「反応の良い話題」だとすれば、なぜ反応が良いのだと思いますか?

▼さらに保守界隈(←この表現、使いやすいので拝借しました。ありがとうございます)のネットの投稿では沖縄の上記”ジャンル化”された話題などの場合に、
「反日」「売国」「中国の手先」などといった書き込みがありますが、こうした言葉が使われる理由はどのあたりにあると感じられますか?
また、こうした言葉が使われることについて、どのようにお感じなりますか?

お手数をおかけいたしますが、
再びお答えいただけますようお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/5
本望猛 <****@gmail.com>
2017/05/05 4:50
To ****

ご返信ありがとうございます。

以下回答

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>▼上記の「基地問題」や「マスメディア」が”ジャンル化”されているとのことですが、そうしたニュースや話題が出たときに、読者の反応はどうなのでしょうか? 適切な表現かどうか難しいですが、少し乱暴に言えば「反応の良い話題」と言えるのでしょうか? 感じたことで構いませんので教えて下さい。

国防や今話題の憲法改正と相まって、年々関心は高まっていると思います。
前回も申し上げたように、“動画”の影響は大きいと思います。
例えば

(※削除済み)
https://www.youtube.com/watch?v=Pys7VroxWyk

上記の動画に関する記事には、非常大きな反響がありました。私自身もあまりの過激さに愕然と致しました。
テレビでは報じられませんでしたが、これも事実の1つです。もっと言えば、こういったもう一方の事実が公になれば、沖縄のみならず日本全体の世論も大きく変化するのではないでしょうか。
報道の自由を標榜しているマスメディアが、一方で報道“しない”自由を行使していることを知った国民は純粋に怒っています。

>▼また、仮に「反応の良い話題」だとすれば、なぜ反応が良いのだと思いますか?

「基地反対派は平和市民である」と、どのマスメディアも画一的な報道をされていますよね。
しかし、平和市民とは言いがたい方がいるのも厳然たる事実です。現に逮捕者も多数います。無論、全ての反対派に該当するという訳ではありませんが。
ネットの普及により、マスメディアが報道してこなかった“もう一方の事実”に触れることで、「反動」が生じているのだと思います。

>▼さらに保守界隈(←この表現、使いやすいので拝借しました。ありがとうございます)のネットの投稿では沖縄の上記”ジャンル化”された話題などの場合に、 「反日」「売国」「中国の手先」などといった書き込みがありますが、こうした言葉が使われる理由はどのあたりにあると感じられますか? また、こうした言葉が使われることについて、どのようにお感じなりますか?

これも前述したように「反動」の一種だと思います。
「何に対して」というのがポイントかと思いますが、一部のマスメディアや政治家は言われても仕方がないと思いますし、表現の自由です。
例えば沖縄の基地問題は国防に直結する案件ですから、現実の脅威(北朝鮮・中国)に危機感を持たない、批判しない政治家やマスメディアが「反日」「売国」「中国の手先」などと言われるのは仕方がないと思います。平和と言うのであれば、当然ケアすべき問題のはずです。
反対に「極右」「ファシズム」「レイシズム」などといった文言も散見されますね。マスメディアや一部政治家も好んで使用されていますね。
上記のようなダブルスタンダードも1つの要因だと思います。

おそらくですが、憲法記念日の朝日新聞・赤報隊事件に絡めて「反日というレッテル貼り」という“ネット批判”を展開したいのではないでしょうか。「反日」などの文言は、当然ながら暴力による言論封殺を是とするものでは決してありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

質問に対する回答は以上です。

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1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/5
****@nhk.or.jp
2017年5月5日(金) 17:32
To 自分

『正義の見方』管理人様

ご返信いただき、ありがとうございます。

こちらの質問に 丁寧に答えていただき、本当に ありがとうございます。
「反基地活動家」や「マスメディア」への怒りの根拠、
そして 「反日」などの文言が暴力による言論封殺を是とするものではないこと、
なるほど、わかってきました。

さて、その中で、まだよくわかりきっていないところがあり、
再度うかがってもよいでしょうか。
確認というような質問もありますが、ご容赦下さい。

▼沖縄には基地のゲート前などでの活動には参加しないものの「辺野古移設」などに反対する県民の方は数多くいます。
保守界隈の批判は、あくまで「反基地活動家」や「マスメディア」に向けてのもので、「移設反対」と考える県民に向けられているものではないと理解していいのでしょうか、
どう感じられますか?

▼上記の質問に少し似ますが、基地問題はまさに国防とも直結する話です。その際、「反日」などの文言は政治家やマスメディアに向けられたもので、
活動まではしていない「移設反対」と考える県民に向けられるものではないと考えていいのでしょうか?
つまり「基地移設などに反対」=「反日」になるのか、もしくは「基地移設反対”活動”(およびマスメディア&政治家)」=「反日」なのか。
これを一緒に考えていいのか、混同してはいけないのか、わからなくなることがあります。

▼そのうえで“もう一方の事実”が報じられ、沖縄や日本の世論が変わっていくとした場合、
保守界隈の方々が求める”世論”とは、どういう世論なのだとお考えになりますか?

だんだんと私の理解も深まってきています。
ただ、その過程で、知りたいこともどんどん増えてきます。
質問されてばかりだと思われるかもしれませんが、
いずれにせよ私の仕事は、聞くことから始まりますので、
もうしばらく、おつきあいいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/5
本望猛 <****@gmail.com>
2017/05/05 20:54
To ****

ご返信ありがとうございます。

以下回答

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼沖縄には基地のゲート前などでの活動には参加しないものの「辺野古移設」などに反対する県民の方は数多くいます。
保守界隈の批判は、あくまで「反基地活動家」や「マスメディア」に向けてのもので、「移設反対」と考える県民に向けられているものではないと理解していいのでしょうか、
どう感じられますか?

>「辺野古移設」などに反対する県民の方は数多くいます。

仰る通りだと思います。しかし、その世論が何によって形成されたのかといえばマスメディアによるものだと思います。特に沖縄メディアは基地(移設)反対一色です。

一般的な沖縄県民の反対意見は、活動家のような極端なものではなく「(基地は)できればない方がいい」というニュアンスではないでしょうか。
これは賛成派にも通ずる部分があり、積極的に賛成されている方は決して多くはないと思います。しかし、中国・北朝鮮の脅威や、地政学等の現実を踏まえると「沖縄に基地は必要」と言わざるを得ないのが現状です。
マスメディアは、そういった現実や背景を県民に伝えていますか?
反対派の声のみならず、同様に賛成派の声を伝えていますか?
報道が歪んでいる以上、単に「反対する県民の方は数多くいます」と言われましても、マスメディアによって歪められた民意と言わざるを得ません。

1つ付け加えますと、「普天間から辺野古への移設に反対」と「基地そのものに反対」では少し争点が違うのではないかと思います。

▼上記の質問に少し似ますが、基地問題はまさに国防とも直結する話です。その際、「反日」などの文言は政治家やマスメディアに向けられたもので、
活動まではしていない「移設反対」と考える県民に向けられるものではないと考えていいのでしょうか?
つまり「基地移設などに反対」=「反日」になるのか、もしくは「基地移設反対”活動”(およびマスメディア&政治家)」=「反日」なのか。
これを一緒に考えていいのか、混同してはいけないのか、わからなくなることがあります。

それは活動や報道の“質”に左右されると思います。基地移設反対=反日という認識は全くありません。
前述したように、偏ったマスメディアの情報が世論の土台になってしまっていることが問題なのです。
基地=戦争をイメージされている方もいらっしゃるでしょう。
テレビや新聞で、反対意見と同じような塩梅で取り上げられた賛成意見を見聞きしたことがありますか。
反対派が多数で賛成派が少数だとするならば、なぜマスメディアがよく口にされている少数意見の尊重をしていただけないのか。
米軍や安倍政権は痛烈に批判するのに、なぜ現実に日本の平和を脅かす中国や北朝鮮を批判しないのか。
そういったダブルスタンダードも「反日」等と揶揄される原因だと思います。

>▼そのうえで“もう一方の事実”が報じられ、沖縄や日本の世論が変わっていくとした場合、
保守界隈の方々が求める”世論”とは、どういう世論なのだとお考えになりますか?

特定の世論を求めると言うよりは、公平に情報を出してほしいだけです。それだけで、変化はあると思います。
まずは公平な情報という土台があって初めて判断できます。その結果が世論です。
全てはメディアに左右されると考えています。情報に関して言えば、メディア権力の強大さは政治の比ではありません。結局メディアを通じてしか情報は得られませんから。
ただ、ネットが普及したことで情報の独占や報道しない自由による影響は多少緩和されたと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

回答は以上です。

1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/7
****@nhk.or.jp
2017/05/07 2:07
To 自分

「正義の見方」管理人様

本当に何度も何度も、
ご丁寧に返答をいただき、ありがとうございます。

この数日のやりとりを振り返ると、質問に回答をしていただいていた一方で、
私がなぜ”取材”しているのか、意図を十分に説明していませんでした。
失礼いたしました。

背景には、管理人様がどのような方か、そしてどのようなやりとりをしていただける方なのかが
よく分からなかったことがありましたが、
正直、ここまで丁寧にご返答をいただけたことに、正直驚くとともに、とても感謝しております。
ありがとうございます。
遅くなりましたが、今回の”取材”の意図を説明させていただきます。
少々長くなりますが、ご容赦下さい。

沖縄が本土に復帰して、ことしで45年。
今回、私どもでは、今、沖縄の住民たちが何を考え、何を望み、どう現状に対応しようとしているのか考える番組を作ろうとしています。
私たちが沖縄に住むいろいろな方と話していても、それぞれ考え方はバラバラです。
わかりやすいところでも、例えば、
ゴリゴリの保守系政治家で辺野古移設を容認する人でも、反対派に対する「反日」等の言葉に激しく憤っている人もいますし、
「辺野古移設反対」と言って活動しながらも、「反対”活動家”」のやり方には、ものすごく失望している人もいます。
「反対派だけでなく、賛成派の声を伝えているか」とのご指摘をいただきましたが、
辺野古1つとっても様々な立ち位置があり、実は反対・賛成とはっきり表明して活動できる県民のほうが数は少なく、
そうだとするならメディアは結局、多くの沖縄県民が抱く”複雑な”声を伝え切れていないのではないかと感じています。
つまりこれは、メディアがマイノリティどころかマジョリティの思いすら伝えきれていないとも言え、
番組では、そのあたりの”複雑さ”を反対・賛成を超えて、示していければと考えています。

そうした中で、なぜ管理人様に問い合わせをして、数々の質問をしているのかと言いますと、
保守界隈の方々の間で「沖縄(基地反対派&マスコミ)」への関心が「年々高まっている」とすれば、
それはなぜか、そして、そうした人々の中で、沖縄がどういう存在になっているのかを知り、
”複雑さ”を明らかにする上で、その動きをどうとらえればいいのか考えたいと思ったからです。
この取材には、実はもう一方もあり、つまりいわゆる”左翼”側の人たちが、なぜ沖縄を訪れ、何を求めているのか、
その点についても取材をしていて、こちらも”複雑さ”を見る上で、どうとらえればいいのか考えていければと思っています。

誤解があるといけないと思うので説明しますが、「ネット批判をしたいだけ」のような番組ではありません。
もちろん、番組への評価が良いか悪いかは、それぞれでご判断いただくしかないわけですが、狙いは上記の通りです。

そのうえで、あらためて以下の質問にお答えいただけますと幸いです。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

▼いろいろな保守系メディアサイトなどを見ていると、カテゴリーやタグ付けとして「韓国」「中国」などと並んで「沖縄(『沖縄基地問題』等も)」があるサイトも見かけます。
保守界隈の方々の間で、「沖縄」が「韓国」や「中国」と並んで話題になるのは、どうしてなのでしょうか。あらためてお考えを教えて下さい。

▼また沖縄において、”歪んだマスメディアの報道が、世論の土台となった”場合の問題点とはどこにあるのでしょうか?
逆にうかがえば、その結果どういう事態になるから、保守界隈の方々は「沖縄」を扱うのでしょうか? お考えを教えてください。

本当に何度も申し訳ありませんが、
上記の趣旨もご理解いただき、
回答をいただけますようお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/7
本望猛 <****@gmail.com>
2017年5月7日(日) 5:58
To ****

ご返信ありがとうございます。

記者様の取材意図や考え方には賛同する点がいくつもあり、こちらとしてもご質問して頂き大変光栄です。
賛成反対は、実は表裏一体なんですよね。しかし、マスメディアや一部活動家に対しては、その“手段”を間違えているということを指摘したいのです。

以下回答

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼いろいろな保守系メディアサイトなどを見ていると、カテゴリーやタグ付けとして「韓国」「中国」などと並んで「沖縄(『沖縄基地問題』等も)」があるサイトも見かけます。 保守界隈の方々の間で、「沖縄」が「韓国」や「中国」と並んで話題になるのは、どうしてなのでしょうか。あらためてお考えを教えて下さい。

これも沖縄県民が対象というよりは、マスメディアや政治のあり方が一部共通しているからではないでしょうか。
中国は共産主義の独裁国家ですので韓国の社会構造とは異なりますが、中韓のメディアと政治は反日一色です。“反日ありき”とでもいいましょうか。そういった社会状況にどっぷり浸かった両国の国民は、自覚のない反日と妄想に近い被害者意識に染まっていると認識しています。
沖縄の反基地感情の形成過程は、韓国の反日ほど根深いわけではありませんが、構図は一部似ていると思います。
琉球新報や沖縄タイムスを筆頭に、偏向報道によって本土との対立を煽っています。最近では、「本土人は沖縄を差別している」という、ありもしない被害者意識を煽る論調も目立ってきました。
また、韓国では日本寄りの主張をすると「親日」のレッテルを貼られますよね?それと同様に、基地賛成(容認)を表明しにくい空気はありませんか?

▼また沖縄において、”歪んだマスメディアの報道が、世論の土台となった”場合の問題点とはどこにあるのでしょうか? 逆にうかがえば、その結果どういう事態になるから、保守界隈の方々は「沖縄」を扱うのでしょうか? お考えを教えてください。

端的に申し上げれば、現在のような報道環境の元では正常な判断が出来ないということです。正当ではなく“正常”です。
記者様もご認識されている通り、沖縄の基地問題は国防の問題に直結します。その最前線が沖縄です。
誰しも平和を望んでいます。しかし、何もしなければ、願っていれば平和になるというのであれば、国内犯罪にも同じことが言えるでしょうか。理想は大事ですが、現在の報道のあり方はあまりにも現実を無視しすぎています。
「沖縄を二度と戦場にしない」という主張をよく見ます。国民皆そう思っています。
そのためには、マスメディアがもっと多角的な観点から報道をしないことには始まりません。
素朴な疑問なのですが、反対派の方は賛成派の意見を聞きたいと思わないのでしょうか?私は、賛成派(というより容認派)として、反対派の方がどういったロジックで反対なのか、是非知りたいと思っています。
「様々な意見を聞いた上で判断したい」というのは当然かと思います。ましてや、国防という最重要課題に関することですから。

>「反対”活動家”」のやり方には、ものすごく失望している人もいます。

この認識がおありならば、それも1つの事実であり、ありのままに報道すべきです。

「反対・平和活動はいいが、犯罪行為を伴ってはダメ」というのが、保守のみならず一般常識だと思います。それは保守・右派系市民団体に対してであっても同じです。
マスメディア全体で、活動家が犯罪行為に走らないよう自制を促すべきです。そうすれば、犯罪を未然に防げますし、反対派の賛同者も増えるのではないでしょうか。
ただ実際のところ、マスメディアや一部過激な活動家の方は、基地反対の賛同者を増やしたいのかどうか疑問に思います。抗議を逸脱した犯罪行為に、それを助長するような報道に賛同する人間が多数いると本気で考えているのでしょうか。

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回答は以上です。

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1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/7

****@nhk.or.jp
2017/05/07 16:40
To 自分


「正義の見方」管理人様


再び、ご回答いただき、ありがとうございます。

また、取材意図などにご理解もいただき、誠にありがとうございます。

正直なところ、この仕事をやっていても
会ったことの無い人、話したことの無い人と接触するときには、 とても緊張します。
とりわけ思想の”左右”はともかく政治的な主張をされる方に 連絡を取るときなどは、とても緊張するのです。
管理人様に連絡を取るときも、おそるおそるやっていたのですが、
この数日やりとりをさせていただいて、
失礼ながら、ちゃんと話の通じる方なんだなと 安心するとともに、私自身とても勉強になっています。

そして、今回のメールで、
「素朴な疑問なのですが、反対派の方は賛成派の意見を聞きたいと思わないのでしょうか?
私は、賛成派(というより容認派)として、反対派の方がどういったロジックで反対なのか、是非知りたいと思っています」
ともあったように管理人様の現状への危機感とともに、沖縄(だけでなく今の日本やマスメディアのあり方)への関心がとても高いこともわかりました。

ぜひ、もう少し腹を割ってお話が出来ないでしょうか。
実際のところ、保守側(逆側もそうなんですが)の方で、こういう形でお話が出来る方って、多いようで少ないのです。
メールのやりとりだけですと、だんだんもどかしくなってきています。

なので、ぜひお会いできないでしょうか?

私も出身は本土ですし、沖縄には転勤で来た者です。
そのため沖縄を外部の目線からも見ていますし、最近は沖縄の内部の目線についても学んできました。
管理人様がお持ちの疑問などに対して、私なりの考えをお伝えすることも出来るのではないかと思います。

1度、私の携帯電話にご連絡下さいませんでしょうか。
****です。

また、私の所属を確かめるとすると、
沖縄局代表:****
沖縄局ニュース部門直通:****
に電話をいただいて「記者の****」と言っていただければ、わかります。

ちなみに、
私どもマスメディアの影響力は大きいかもしれませんが、
携帯電話番号から個人を特定したり、
非通知の着信なのに番号を特定したり、
といったことができる権力はありませんので、ご安心下さい。

気持ちとしては、管理人様と飲みにでも行って、
意見交換できたら有意義だなあ、などと思っています。

ぜひ、よろしくお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/7
本望猛 <****@gmail.com>
2017/05/07 21:05
To ****

ご返信ありがとうございます。

お誘いいただき誠にありがたいのですが、正直申し上げて、直接会ってお話をするというのは難しいです。
電話による意見交換なら可能です。

ただ現在、諸事情により手元に携帯電話がありませんので、後日準備が整い次第メールにてご連絡致します。

1003: 【NHK沖縄S記者の問い】 2017/5/7
****@nhk.or.jp
2017年5月7日(日) 21:23
To 自分

「正義の見方」管理人様

返信をいただき、ありがとうございます。
ぜひお会いできればと思ったので、残念ですが、
電話でならと言うことで、そちらも楽しみにしています。

では、ご連絡をお待ちしています。

これは、こちらの勝手な都合であることを自覚しての話ではありますが、
番組の放送が今月15日頃なので、
それに向けて、どう話を転がし、何を伝えていくべきなのか、
管理人様のメールを読ませていただくなどしながら、日々試行錯誤しています。
管理人様のご意見も、より反映させたいと思っていますので、
できれば、早いうちにお話ができれば幸いです。

その間も、メールをさせていただくかもしれませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。

1003: 【管理人の返信】 2017/5/7
本望猛 <****@gmail.com>
2017/05/07 22:04
To ****

ご返信ありがとうございます。

わかりました。
仮に放送日に間に合わない場合でも、メールにて極力詳細に回答させて頂きたいと思います。

〜番組放送後〜

1003: 【管理人からご連絡】 2017/7/13
本望猛 <****@gmail.com>
2017年7月13日(木) 6:04
To ****

お久しぶりです。
お電話の件は対応できず申し訳ありません。理由としては、本放送を観させて頂いた際、正直に申し上げて不信感を抱いたためです。
もちろん、****記者お一人によるものではないことは百も承知です。さて、突然で申し訳ないのですが、****さんに1つお願いがあります。
先々月のメールでのやり取りを当でブログ公開させて頂けませんでしょうか?
勿論名前等は伏せます(可能であれば公開させて頂きたいのですが)。

年々国民の関心が高まっている問題ですので、番組製作に携わる方のご意見を広く知って頂きたいという所存です。
メールのやり取りの中で、共通点も見いだせたので、読者様にとっても興味深いものなるのではと思います。

誠に勝手な要望ではありますが、ご検討宜しくお願い致します。

※以降連絡はなくやり取り終了

1000: 管理人の後書き 2026//

いかがでしたでしょうか?
意外と丁寧に答えているでしょ?w
9年前からデマや陰謀論に左右されず、あくまでも『ソース重視』で反対の立場の人とも『対話』をしていた自分の“バランス感覚”を誇りたいw
しかしこの頃とはメディアの環境も大きく様変わりしたなぁ。
今やネットのデマや陰謀論の方が、メディアの偏向報道よりも社会に悪影響を与えている様相…。
まさかこんなことになってしまうとは思っていなかったから悲しいよ。

当時はどうせ放送には反映はされないだろうなと思いながらも、「所詮まとめサイトの管理人だから、大した返答もこないだろう🤪」とか思われたくなかったので、敢えて異常なほど丁寧に回答したことをよく覚えてるw

最後に「電話で話したい」「一杯飲みたい」と言われ、流石に気が引けて「スマホの故障ガー」とバレバレの嘘をついてやんわり拒否してしまいましたw

所詮まとめサイトの管理人なのでイモ引いたんですw
情けない😭

S記者は今どこの局でどういったお仕事をされているのか気になりますね。
実はお名前を検索してもヒットしないんですよね。
もう退職されたのかな?
これを読まれていたら、またご連絡して欲しいです。

できればXで😉

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