【毒饅頭悲報】蓮舫、共産タムトモが駆けつけるも「打ち合わせ」のためとして壇上に揃い踏みせず おい逃すな！（ソースは時事）

＞　もっとも、共産との「蜜月」は野党内に波紋を広げる。与党が「立憲共産党」と批判を強める中、立民の支持団体である連合東京は小池氏を支持。国民民主党都連も小池氏の自主支援を決めた。連合、国民と対応が分かれたことは次期衆院選での野党共闘にも影を落とす可能性があり、立民内から「やり過ぎだ」（閣僚経験者）との声も出ている。

２９日、ＪＲ阿佐ケ谷駅前で行われた蓮舫氏陣営の街頭演説には共産の田村智子委員長が駆け付け、「小池都知事への一票は自民党を喜ばせるだけだ。都知事が代われば政治が変わる」と声を張り上げた。ただ、蓮舫氏は「打ち合わせ中」としてそろい踏みせず、田村氏の退席後にマイクを握った。