8/30(土) 7:11配信
(抜粋)
勉強がわからなかった
記者は、ハスギュル被告に公判中の6月中旬と、一審判決が出た後の8月上旬に面会を行った。
以下は、6月中旬にハスギュル被告と面会した際のやりとりだ。
――日本に来た経緯は。
「お父さんが先に日本に行って仕事をしていて、その2、3年後ぐらいにお母さんと一緒に日本に来た。10歳のとき。それから4回ぐらい、12年間難民申請をしてきたけど、認定してもらえなかった」
――日本ではどう過ごしてきたのか。
「学校は中学まで行った。中学校の勉強もあんまりよくわからなかったし、高校は行ってない」
――逮捕時は〈自称解体業〉と報じられたが、解体の仕事をしていた?
「してない。お父さんが解体業の会社を持っているから、それでだと思う」
――中学卒業後は何をしていたのか。
「特に何も。前の事件で心の病院(心療内科のこと)に通っていて、薬も飲んでる。前の事件のあとは仕事もできる状態じゃなかった」
好きで結婚した
【前編】で報じた通り、ハスギュル被告は14歳の少女に性的暴行を行ったとして逮捕され、昨年5月、県青少年育成条例違反で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定。その執行猶予中にこの裁判の事件を起こした。「前の事件」とは、執行猶予中だった14歳の少女の事件のことを指す。
――公判中、“一緒にいたことにしてほしい”と、妻にアリバイ工作を頼んだことが指摘された。
「警察が来たから。無理やりはなにもやってないので頼んだ」
――妻とはどこで知り合ったのか。
「インスタグラムで(知り合った)。去年8月に結婚した。日本人でネイルの仕事をしていて、同い年」
――日本に滞在するために日本人女性と結婚するクルド人もいると聞く。
「(自分は)違います。好きで結婚した。(配偶者)ビザの申請もしてない。昨日も面会に来た」
(中略)
このやりとりから約2か月後、一審判決が出た後の8月の面会では、妻と離婚したことを明かした。以降は、8月の面会でのハスギュル被告とのやりとりである。
――クルド人の家族と奥さんは面会に来るのか。
「家族はほぼ毎日。奥さんも来てくれるけど、相手の家族が怒って、6月に離婚はした」
(中略)
――クルド人の家族とは何を話すのか。
「判決が出た後は、お母さんが“(懲役)8年は長過ぎる”とか。“元気?”とか、“頑張ってね”とか。お母さんは日本語ができないから、日本語がわかる10歳の妹も一緒に来る」
――家族はどういう在留資格か。
「妹は日本で生まれて、妹の親というのでお母さんだけ家族ビザの在留資格がある。お父さんは会社の名義でビザがある」
どうにかならないかなとか考えてる
――通常、実刑判決が下ったら、服役後に強制送還される。トルコに親族はいるのか。
「おばあちゃんがいる。お兄さんは日本にいたけど、難民申請何回かしてダメで、トルコに強制送還されたから、お兄ちゃんも(トルコにいる)」
――クルド人を理由に差別されたと思ったことは?
「日本ではあります。SNSとかに色々悪く書かれてる」
――トルコにいたとき、差別されたと感じたことはあったのか。
「ないです。(差別を)されてない」
――トルコにいたとき、生活上の不便や苦労を感じたことはあるか。
「ないです」
ちなみに、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の難民の定義は、「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受ける恐れがある」人々である。
(以下略)
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/671272441875397207cdcd13cff8d3a3b7e3fa33

<関連ニュース>
https://news.yahoo.co.jp/articles/682a1cf131ca134b865c754d992ce12e883a0829
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インタビューを見る難民でも何でもない。
内容読めばわかるがそもそも難民じゃない
難民申請中だったな そんな事どうでもいいんじゃないのか
そういう意味じゃなく難民じゃなくどう読んでも出稼ぎって話しで難民申請する事自体が間違ってる
難民申請が嘘やんwww
*なお控訴…
https://www.sankei.com/article/20250830-DEEWAO7QKNBBTOK5VQAKHKWRVY/
2025/8/30 08:00
埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われ、さいたま地裁で懲役8年の判決が言い渡されたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)が判決を不服として控訴していたことが30日わかった。
また、川口市で無免許で車を運転し10代男性2人を死傷させながら逃走したとして、無免許過失運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、同地裁で懲役5年の判決が言い渡された同市在住でトルコ国籍の当時18歳のクルド人少年も、判決を不服として控訴していたことが判明した。いずれも今後、東京高裁で審理される見通し。
(中略)
民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性は、トルコ語で「人を殺していない。なぜそんな罰を与えるのか」と大声で叫んだといい、職員から「発言をおやめください」と制止されても「誰も殺していない。懲役8年を与える必要はない」などと叫び続けたという。
ハスギュル被告はその声に呼応するように、刑務官が腰縄をつけようとした際に抵抗して頭突きするなどした。
※関連スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753934938/
なめてるだろ、刑期ふやしてやれ!!
日本の刑務所で食わすのも勿体ねぇわ
本当に迷惑なんだよ
ただの出稼ぎで難民でも何でもないってゲロったな。
ちなみに、妹は日本生まれ、妹の親だから母親だけ家族ビザの在留資格あり。父親は会社名義でビザあり。兄は複数回難民申請をしたが却下されて強制送還済みらしい。
これ前半のインタビューも読んでほしい。
こいつはマジで無反省。
https://news.yahoo.co.jp/articles/682a1cf131ca134b865c754d992ce12e883a0829?page=1
当時12歳の被害女性は処罰感情が強く、示談を望むような意思表示はしていないのにも関わらず、「お金を取るためじゃないか」と、あたかも金目的みたい言ってやがる。
その他、アリバイ工作の件もマジで胸糞。
引用元: https://talk.jp/boards/newsplus/1756508434
