中学校にクマ。
もはや笑えない現実だ。生徒のために立ち向かった副校長には敬意しかない。
子グマだから大丈夫?
そんな都合のいい話はない。
近くに親がいたら修羅場になる。だが同時に思う。
森を削り、山を痩せさせ、
ダムで川をせき止めてきた。…— GACKT (@GACKT) August 20, 2025
GACKT
@GACKT
中学校にクマ。
もはや笑えない現実だ。
生徒のために立ち向かった副校長には敬意しかない。
子グマだから大丈夫?
そんな都合のいい話はない。
近くに親がいたら修羅場になる。
だが同時に思う。
森を削り、山を痩せさせ、
ダムで川をせき止めてきた。
そのツケを払わされているのは、動物だけじゃない。人間もだ。
世界ではいま、
ダムを壊し、生態系を取り戻そうとする動きが広がっている。
川を自由にし、森を蘇らせようとしている。
それなのに、この国はいまだに
山を崩し、森を潰し、
ソーラーパネルを並べて「エコ」と言う。
そのすべてが絡み合い、
クマは境界を越えてきた。
もちろん、気候の変動も要因だろう。
だが問題はそれだけじゃない。
にらみ合うべき相手はクマではなく、
未来を壊し続けている、この現実じゃないか?
みんなはどう思う?
午前10:05 · 2025年8月20日

https://news.yahoo.co.jp/articles/7122d4dd0001a5b1afceb16ba8685996c45b7113
8/20(水) 11:13配信
>「中学校にクマ。もはや笑えない現実だ」と言及し、「生徒のために立ち向かった副校長には敬意しかない。子グマだから大丈夫?そんな都合のいい話はない。近くに親がいたら修羅場になる」とつづった。
「だが同時に思う。森を削り、山を痩せさせ、ダムで川をせき止めてきた。そのツケを払わされているのは、動物だけじゃない。人間もだ」と続け、「世界ではいま、ダムを壊し、生態系を取り戻そうとする動きが広がっている。川を自由にし、森を蘇らせようとしている。それなのに、この国はいまだに山を崩し、森を潰し、ソーラーパネルを並べて『エコ』と言う」と持論を展開。
「そのすべてが絡み合い、クマは境界を越えてきた。もちろん、気候の変動も要因だろう。だが問題はそれだけじゃない」とし、「にらみ合うべき相手はクマではなく、未来を壊し続けている、この現実じゃないか?」と問いかけた。
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ダム?森?
また思いつきでテキトーなこと言ってるよ。子供みたいな発想。なぜ調べない?
もしろ人口減少に伴い、人の生活圏が工業化等で都市部や平地に集中し、山間部や耕作地がほったらかしになった為とあるが?https://t.co/YMsUPq8138https://t.co/z55socl8nt https://t.co/E3QQEgAWKT— デマ撲滅系まとめサイト『正義の見方』 (@honmo_takeshi) August 20, 2025
1950年代程までは過度な伐採による草山が多く、水害や土砂崩れの原因になりました。現在の豊かな森林は、戦後の大規模な植林政策等によってできています。
また、植林やダムの設置などによる治山・治水により、洪水や土砂災害を軽減してきました。熊については、耕作放棄地の増加も関係しています。 https://t.co/Z5zNaVS5su
— いおり (@iorin_kb) August 20, 2025
*ファクチェ
石田雅彦
科学ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9f7f13fe39f3d906d07435c33118e8409ed5250a
4/20(日) 12:27
(抜粋)
>人口減少と温暖化が主な原因
こうした結果から同研究グループは、ヒトの活動の低下や撤退による耕作放棄地の増加、降雪量の減少が大型哺乳類の分布の拡大に影響していると考えている。耕作放棄地の増加は少子高齢化による人口減少が主な原因だ。
耕作地が放棄されると森林へ回復するが、その過程で野生動物の分布が拡大する。また、高緯度地域や標高の高い地域で降雪量が減少するとそこへ分布が拡大する傾向があったが、これは地球温暖化によるものだ。
「エサが凶作」だけが原因でない
Frontline Press
https://toyokeizai.net/articles/-/389286
2020/11/21 16:30
(抜粋)>日本人と野生動物の関係を横山教授は次のように説明する。
「野生動物は獣害を引き起こす一方で、貴重なタンパク源でした。毛皮もニーズが高かった。太平洋戦争直後ごろには一度、人間がほぼ獲り尽くしているんですね。そうした中で、戦後日本の経済活動はスタートしている。野生動物のことは考えなくてよかったわけです。
1960年代以降は工業化が進み、都市に人が集まっていきました。つまり、人が山に入らなくても生活できるようになった。動物たちの生息地域を奪っていたけど、人間がそこを使わなくなった。だから山の状態は非常に良くなり、逆に野生動物の生息域が拡大する状況になったわけです」
日本各地の里山では少子高齢化、過疎化が急速に進んでいる。住民が食べていた柿の木は実がついたまま放置され、畑を守る若い人材は急速に減っている。かつては、クマが人里に出るとその多くが殺されていたが、今では人間のほうが逃げていく。
横山教授によると、クマが「人間は怖い生き物ではない」と学習している可能性があるという。「人間と農地を奪う動物たちとの緊張関係を作り上げていかないと共存はできません。野生動物の個体数を低密度に抑えておかないと、なすすべがなくなるんです」と話す。
GACKTさんも自分の専門で頑張ってくださいな
過疎化で山奥に人が居なくなって熊のテリトリー広がってんるだよ
開発のせいとかトンチンカンすぎだわ
Gacktの視点はちょっと違うよね
水害の多い日本では野生動物のために人間が洪水を我慢しようとはならんだろうけど
そういうのが信者を増やせると知ってやってるだけやと思う

そんな昔話みたいな単純な話なワケがないだろう。子供の発想かよ。
ただの素人の連想ゲームなんだが、なまじっか影響力はあるから始末が悪い。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1755659809/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1755656904/
