【印象操作】国民民主・玉木代表、参院選“連休中日”投開票についてクソしょうもないミスリード（動画）

国民民主党 玉木雄一郎代表
『三連休の中日なら投票率が下がる？若者は遊びに行って投票しない？そんな姑息な狙い、若者は見抜いてますよ。若者を舐めるな。国民はちゃんと見てる』

自民党の悪事を止めよう。若者と現役世代、選挙に行こう！ pic.twitter.com/EATUG0zaLy

— Yoshi 🐈 (@Yoshi95683706) June 26, 2025

国民民主党 玉木雄一郎代表
『三連休の中日なら投票率が下がる？若者は遊びに行って投票しない？そんな姑息な狙い、若者は見抜いてますよ。若者を舐めるな。国民はちゃんと見てる』

＞藤井キャスター
「連休の中日に国政選挙の投開票が行われるのは1952年以降、現在の選挙制度になってからは補欠選挙を除くと初めてで、異例の日程だということです。ただ、国政選挙の日程の決め方は公職選挙法で定められています」

「今回の場合は『国会の閉会から24日以後、30日以内』と決まっていて、7月16日～22日の中で投開票を行わなければなりませんでした。林官房長官もこの規定の中で、『例年参議院選挙が行われていた日曜日に決定した』と話しているということです」