日本保守党の百田代表と有本氏
有「岸田総理の弟さんがやっている会社が、外国人労働者とインバウンドに関連する事業をしている。政府が力を入れている分野の事業を、総理の近親者がしているというのは適切なのか」
百「私利私欲のために政治をやっていると見られてもしょうがない」… pic.twitter.com/xvXjEynqWo— maku (@maku94483) May 13, 2024
今日の高橋先生の出されたグラフは強烈なインパクトをみんなに与えたと思います。僕もこれを観た瞬間、岸田総理の実弟の会社を思い出してすぐに引用ポストしましたけど、高橋先生は元官僚だけあって、上手い解説をされましたね(笑)。週刊文春さん、文春砲出す大きなネタですよ。高橋先生にさっそくオフ… pic.twitter.com/ex76ilOpGo
— take5 (@akasayiigaremus) May 9, 2024
高橋氏YouTube
※6:30〜
↓実際は…
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2022年9月3日 12時55分 Smart FLASH
https://news.livedoor.com/article/detail/22788212/
抜粋
ーーSNS上で、「利益誘導にあたるのでは?」という声があがっています。「私もTwitterで見ましたが、まったく関係ないです。総理にお願いをしたり、ということはまったくありません」
ーー業務的に、インドネシア人の就労活動を支援してはいますよね?
「特定技能実習生の制度は、2019年からできた法律です。もともとうちは旅行業から始まっていて、本当にスタッフ数人でやっている零細企業なんです。
旅行業主軸では心もとなくて、インドネシア人スタッフもいるので、2019年に特定技能制度ができてから、外国人採用支援を始めたんです。本当に政治的なことはまったくありません。
その前から、介護とかで労働力不足と言われていたので、外国との懸け橋でなにかできないかとは考えておりました。といっても、まだまだやり始めたばかりで、本当に模索中というか、必死でがんばっているところです。コロナ禍で外国人の入国がなかった時期は、たいへん苦労しました」
ーー今後、外国人留学生が増えて、特定技能2号の在留資格で入国する外国人が増えたら利益は増えますよね?
「いえいえ、それこそいまがんばっているところですが、まず受け入れてくれる企業さんにマーケティングしなくてはいけないし、受け入れが増えても、ほかの企業と組まれてしまうケースもあるわけです。
もちろん枠が増えれば市場は大きくなるでしょうが、たとえば総理が企業を紹介してくれて、とかいうことはまったくないです。いまやっと成約でき始めたところなので、社長が総理の身内と知らない人も多いんですよ」
ーー外国人を日本の企業が採用するなかで、御社の利益が生まれてくるわけですよね?
「うちにお願いしていただけたら、ではありますが、企業がうちを選んでいただかない限り、関係ないです。
それと、インドネシアとのつながりも、うちが頑張って努力しないと。本当の意味で日本で働きたい人たちにたどりつかないといけないので。その架け橋になれればという思いでやっております」
ーー岸田総理の弟ということを利用したことはない?
「ないです! 逆に社長はそういうことを嫌うというか、インドネシアのスタッフからは『もっとアピールした方がいい』なんて声もありますけど、いっさい言ってないです。迷惑をかけたくないですし。兄弟仲はいいようですが、仕事の話はまったくしませんし、弟ですし、総理に対する影響力はないと思います(笑)。
兄弟だからと信用してくれる人はいるかもしれませんが、そもそも総理が身内のために政治を利用するような人ではありません。兄弟思い、家族思いの人ですけど、生真面目な方ですので。総理就任後も何回かは会っていると思いますが、そういった話はしないポリシーのようです」
ーーもともと岸田武雄さんは、三菱商事時代マレーシアで働いた経験からいまの会社を始めたのですか?
「そうです。弊社はもともとマレーシアとのつながりだったんです。ハラルフード(イスラムの教えに則った食品)の問題があっても日本で不自由なく旅行できるように、というところから始まった会社です。事業をいろいろやっていくひとつとして、特定技能ができたということです。
スタッフは本当に数名で、弱小で、本当にツイッターでつぶやかれるほどの影響力はまったくないですし、恩恵もありません。総理が冷たいとかそういうことではなく、特定技能は、枠を増やしたからといって、ポンと1つの企業が儲かるなんて簡単な仕組みじゃないんです」
https://www.zakzak.co.jp/article/20240514-XHZ4LFP7RVLMRMZGDTHEY2X2HU/
2024.5/14 15:10
抜粋 まず、岸田政権が外国人労働者や移民の拡大政策を進めるなか、ネット上で「ファミリービジネス」「利益誘導」との指摘があることについて、「まったく関係していない。(当社のような)零細企業が国の方針を動かすことはできない。零細企業のために、国がかじを切るということもない」と語った。
インドネシア人の就労支援事業を始めた経緯については、「訪日旅行でもムスリムを受け入れていた。延長線上で大きなマーケットがあるインドネシアに移った。『特定技能制度で日本で働きたい』という要望があるなか、2年ほど前から『支援していこう』と始めたばかりだ。まだまだ模索している」と説明した。
外国人労働者や移民が拡大すれば利益が増えることには、「日本は(受け入れへの対応が)遅いと言われてきたなか、人手不足の問題に直面して自然な流れで国境を開けてきたと思う。うちのような会社は何千とある。うちの会社だけに『やらせよう』というなら別だが、競争社会の中での1つの会社なので、ご理解いただきたい」と語った。
フィールジャパンは否定されているのに、根拠のない事をあさ8で流布するのでしょう。https://t.co/JVT1wJ3ZV3
— hidetarou61 (@hidetarou30) May 13, 2024
岸田総理の弟さんの会社については2022年9月時点でわかってる訳で。
しょーもな。https://t.co/WKImfdwUWr
— PULP🐈⬛ (@like_pulp) May 10, 2024
盛り上がってる所申し訳ないけど、インドネシア人が増えてるのは、犯罪率が低いからですよ。
在インドネシア日系企業が投資を増やす理由の第2位は「従業員の雇い易さ」ですし。
警視庁の外国人犯罪率統計2023年度版を貼っときます。
憶測で物を言って冤罪を生むのはやめましょう。@YoichiTakahashi pic.twitter.com/7OVPe6QhTJ— 4ttsu (@4ttsu_mangrove) May 10, 2024
インドネシアの労働者が少なかったから伸びてるように見えるだけだぞ。
労働者の全体数を確認してないだろ。
日本の外国人労働者は過去最多の200万人、ベトナム人が50万人超え
(日本、ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、ネパール)https://t.co/nxhENqZLsz pic.twitter.com/q6RYicp618— 凝視する眼鏡 (@zOIgycOMjO85595) May 10, 2024
ただの一社でそんなに増えるかな?
まー付け加えれば強引な論を展開出来ると言えば言えますが…
まざまざとツッコミどころをそのままにしてやましい事出来ないでしょう。
技能実習生の案内を行っていたみたいですが、他国のバイヤー風情のような如何わしい所よりいいのでは?— ミズカミ (@ze2KSo2hVyhzOWO) May 10, 2024
リプ欄かデマに踊らされてる限界系の方で溢れてて草
— insomnia (@insomnia0812) May 10, 2024
怪しいと思えば調べるのがジャーナリストというもんだけどね
— とく (@kaiganst_850) May 13, 2024
ちゃんと取材した結果話してるのかねー
— みちょく📎ゆぅか (@michoku_yuuka) May 13, 2024
モリカケレベルの言いがかり
— おさむらい (@gorgonzola_jp) May 13, 2024
有本さんと百田さんはあまりにも無知で思い込みが激し過ぎます。信者も同様。常に煽情的だから、政治に直接関わらせるのは危険。第二の余命事件に発展する可能性もあります。
— 大輔ひな子 (@mizu_sato2525) May 13, 2024
立憲民主党っぽい戦術ですね。
— 是々非々で行こうぜ♡ (@iBN8l0phil53918) May 13, 2024
特定技能実習制度は2019年に創設された制度だし、そもそも日本を選ぶかどうかなんてインドネシア人の意思によるだろう
技能実習制度含め、低賃金労働者の確保を目的とした外国人労働者の受け入れそれ自体を問題視するのはいいが、さも関係を匂わせて「疑惑がー」ってまんまモリカケと一緒じゃん
この場合加計に近いかな
正義のミカタでの高橋さんの解説や、youtubeを見ると、「関係あるか知りませんが〜」として敢えて匂わせるような言い方をしたと聞こえるし、こんな事を言い出したら総理や閣僚の親族はどんな事業をやっても、その業界が盛り上がれば「利益誘導がー」って言われることになるんだが
取材記事を読んでも、儲かっているとも思えない
いい加減サヨクみたいな手法で貶めるのはやめませんか?
マジで米大統領選挙から保守界隈は一気におかしくなったわそれまで
散々モリカケ冤罪報道を批判してきたのに、途端に同じことをやり出した
