立憲関係者が嘆き「蓮舫さんはどうしてしまったのか」
「ネットでバトルして、いちいち反応して弁護士だの新聞社へ抗議だの、蓮舫さんはどうしてしまったのか」
立憲民主党の市議会関係者(40代)が心配そうに語る。非自民系の支持者ばかりが集まる場にも関わらず
異口同音に「蓮舫さんはどうしてしまったのか」だった。
「政治家でも、元政治家でも誰でもネットで声を上げるのは自由です。でも記者の書き込みにあの反応はね。
ネットで面白がるのはごく一部で、有権者の多くはひいてしまいます」
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb43e88c6eca8e4d453739fd00574170fce8caf
今日ワシが皆さまに是非ご覧戴きたいのが
連合の清水事務局長の都知事選に対する総括
榛葉幹事長よりも更に厳しくまた的確な分析立憲共産党について、けちょん‐けちょんに批判していますのでね。
5分とちょっと長いですけど、字幕をつけましたので、無音でも楽しめますから是非どうぞ。 pic.twitter.com/ih7QJD4s9z— ねこZ3 (@NecoZi3) July 25, 2024
今日ワシが皆さまに是非ご覧戴きたいのが
連合の清水事務局長の都知事選に対する総括
榛葉幹事長よりも更に厳しくまた的確な分析立憲共産党について、けちょん‐けちょんに批判していますのでね。
5分とちょっと長いですけど、字幕をつけましたので、無音でも楽しめますから是非どうぞ。 pic.twitter.com/ih7QJD4s9z— ねこZ3 (@NecoZi3) July 25, 2024
*文字起こし
連合・清水事務局長
👉都知事選については、「根拠を示せ」などとも言われていますが、我々が想像するに、皆さんもお分かりだと思いますが、2022年に参議院の東京選挙区が行われました、この時の投票率は56.55%でございましたが、今回よりも低うございましたが、それでも立憲の得票数、共産党、れいわ新選組、社民党の得票数から、基礎票としては230万票ぐらいが念頭に今回も置かれていたのではないかと推測しているところです。
しかし結果は128万票と、投票率が60.62%と高かったにも関わらず、それには全く届かなかったということで、連合としては極めて深刻ではないかと受け止めていると、立憲民主党にもお伝えをさせていただきました。
さらに言えば、2022年の参議院東京選挙区では、立憲の蓮舫氏の得票が67万票、また松尾氏も立候補していましたので、それが約37万票、足すと110万票なわけでございます。共産党の山添氏が68万票ですから、3者を足しただけでも178万票になるわけで、今回共産党は都議補選と連動して得票を伸ばしたと小池書記局長はおっしゃっていましたが、そうであるならば、なおさら178万票以上の得票があってもよいわけで、それが投票率が上がったにもかかわらず128万票しか出ていないのですから、やはり立憲を支持してきた方たちの得票が減ったという分析をしてしかるべきであろうと思っています。
実際に私のところにも、産別や組合員の方から「このままでは蓮舫さんを支援できません」という声がたくさん届いているので、そういったことを連合としては申し上げたところでございます。
この間ずっと申し上げていますが、やはり共産党が前面に出過ぎた結果、立憲の党員サポーターも含めて、また連合の立憲支援の構成組織・単組も含めて、逃げた票が相当数あったのではないかと思っています。
岡田幹事長は先週のトップ懇で「立憲の票はまとまるんだ。取れなかったのは、中間層、真ん中が取れなかったから、それで伸びてないんだ」と私にも説明がありましたが、私は「立憲サポーターすらまとめきれていなかったのではありませんか」ということで「厳しい総括が必要だ」と発言をさせていただいています。
「実際に離れていったという声は連合にも届いている」「戦術的には内輪の盛り上がりのみで、広がりに欠けたのではないか」と申し上げさせていただきました。
また、小池候補の街頭演説でプラカードを持ったりして「やめろ」コールをしている人たち、誰とは特定はできないかもしれませんが、組織的に行った姿を見れば共産党の方か、市民連合の方か、あるいは立憲の応援団の方であるということは、誰が見てもそういったふうに思わざるを得ません。
あのようなやり方に忌避感を持つ多くの声が連合にも寄せられました。さらに、蓮舫氏は選挙期間中にRのシールが都内に貼られることについて、「全く意味がわからない」と記者団に語ったとのことですが、これも共産党か市民連合あるいは立憲の応援団の方がおやりになったことではないかなと思います。
条例違反、法律違反の行為であり、蓮舫氏自身も共産党の小池書記局長も街頭演説でRのシャツを着ていたことから、無関係とは言えないと私は思っています。
政治家とすれば、やはり一定の責任があると考えるのが普通ではないでしょうか。こうした共産党との関わりを立憲民主党が容認し、離党したとはいえ共産党と連携し、選挙後も「共産党をはじめ本当に多くの応援の方から力をもらったことは私の財産だ」と発言し、小池書記局長とハグをする写真が流れることに気にも止めないような蓮舫氏を支援し続けたことには極めて違和感があるという多くの声をいただいています。
幅広い市民と野党の共闘というキャッチフレーズの下、幅広い市民の実情を見極めることなく、今後も連携を強めていくのであれば強い懸念を申し上げる必要があるということでございます。
そういったことについて、私のほうから先週のトップ懇でお話をさせていただきました。その後のぶら下がりで、芳野会長から「共産党と距離が近づきすぎたことが」ということを発言しました。
これはあくまで立憲民主党の選挙、立憲民主党の都知事選に申し上げたことで、私は一言も共産党のことについて言及した覚えはありません。「立憲民主党がそういったことを容認したことについて問題がありませんか」と申し上げたので、そのことを今日はきちっとお話をした上で質問があれば後でお答えをしたいと思っております。以上でございます。
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これ何だったのか蓮舫に聞いてみてよw
組織を強くするために、過激派とか環境ゴロとかフェミとか共産党とか
嫌われ者と片っ端から手を組んでるから
共産党があかんと言う自覚が無いんだと思う。
連合寄りの立民議員は、共産党と手を組むと人が逃げるという実感があるが、蓮舫はそうじゃない方に寄り過ぎてる。
誇らしい!!
立憲共産革命万歳!!
もともとそういう性質の人間だったのを自分たちの都合で良く解釈してただけだろ。
前回参院選挙では得票数減らしまくり、国政で勝てないとわかった途端、百合子の真似して都政に逃げようと離党して出馬するも大惨敗。
国政にはもどらない宣言までしてしまって逃げ場がないから焦りまくって騒いでるのが今。
性格終わってるじゃん
蓮舫に忖度する報道機関は、絶対にRシールについて質問しない。
Rシールについて質問したのは産経。蓮舫の理屈だと、産経は基本敵だから、誠意を持った受け答えをする必要は無い。
傍で見てると、狂った対応のように見えるが、エコーチェンバー内では蓮舫の言動は立派な振る舞いに見える。
蓮舫というだけで嫌う層も居るから
蓮舫のことは嫌いにならないでくださいっ
そこでハッキリNOと断ったり支持連中のシールベタベタや暴れてる言動なんかを注意してりゃまだマシだがもっとやれ的な言葉しか投げかけてないし
ストレートに言うとお得意の男女論を持ち出してくるしどうしようもない
そもそも人の話を聞くつもりがないんだからガチで小池が受かって良かったって感想しか出てこない
ヤメたれw
という点だけど分析しなくても分かる事として
一般の人達はちゃんと見てるんだよ
って事だ
・まさかの都知事当選で共産党が与党に! →テンション上がってビンビン
↓
・都知事選3位、衆院選も\(^o^)/オワタ →こんな現実は認めんぞおお!もうハルマゲドンしかない!!!
べったりアピールじゃないの?
そのまんま東169万票w
想像以上にフルボッコで草
ただあくまでも核心は“単純に蓮舫さん個人が嫌われていた”
これに尽きる
共産云々はあくまでもおまけよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1721702815/
