「公務員が天下りするたびに高額の退職金を貰う『わたり』をなくす。
まず私が率先して退職金を受け取らない。
副知事(3人)も退職金を受け取らない」
↓
副知事3人は退職金を辞退
川勝知事は退職金を満額いただく
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5/11(土) 8:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb19a04a315589eca7f6c3c08fc547d75977c6a8
抜粋
>2009年初当選した川勝知事は、選挙公約で退職金4090万円を全額受け取らないと表明していた。
退職金辞退を表明した1期目途中の2012年2月県議会で、副知事を2人から3人体制とする提案した際、川勝知事は「(自らにならって)副知事が退職金を辞退することが1つのやる気の条件になる」などと答弁した上で、「副知事は退職金を受け取らない」と表明した。
この知事発言を受けて、2012年4月に副知事に就いた大須賀淑郎・元県企画広報部長は記者会見で、「自らの意思で退職金を辞退する」と明らかにした。
大須賀氏の任期は4年間で、退職金は約2100万円。
ところが、2014年12月県議会で、川勝知事は、一転して2期目の退職金約4100万円を受領することを表明した。
このため、退職金を辞退すると表明した大須賀氏ははしごを外されたかっこうになり、県議会で「退職金辞退に変わりないのか」と問われた。
> 2016年3月県議会で、吉林氏の副知事選任案件が問題となった。
川勝知事は「国家公務員が関係団体へ再就職を繰り返し、その都度高額な退職金を受け取る、いわゆる『わたり』が問題になったことを踏まえ、本県を退職した職員が県の出資する団体に再就職した場合には退職金を支給しないよう要請している。大須賀、土屋の両副知事は、本県の再就職の取り扱いを踏まえて自らの意思で退職手当を辞退するものと承知している」とした上で、「吉林氏についても就任した場合には、同様に辞退すると聞いている」と答弁した。
5/10(金) 15:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f169849618b50cfb9b95c35f220ecea8c8078b1d
> また、退職金とボーナスを受け取るかという質問にはただ一言、「受け取ります」とのみ答えた。
最初の知事選で「退職金ゼロ」を公約に当選した川勝氏は、1期めこそ受け取らなかったものの、2期め、3期めの退職金は全額受領。4期めは任期途中だが、総額で1億1000万円超の退職金を受け取ることになるとみられている。
この記事をよむかぎり
1期目の退職金は公約どおり辞退して
2期目からは退職金貰うぜと宣言して
退職金を貰っただけじゃね?

気になる点としては川勝の2期目スタートが2013年である点やな
記事によると川勝が2期目の退職金を受領すると(初めて)表明したのは2014年12月

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1715393435/