【裁判全文】安倍元首相銃撃事件の「第三者犯人説」に’’解答’’か【解剖医の証人尋問】
しかし、それ以上に、「安倍氏から潰瘍性大腸炎がみつからなかった」というのが驚愕というか謎でした。
この投稿をリポストでお得に記事を読むことができます。#旧統一教会 #山上徹也https://t.co/Kpqq4GDYBZ— 報道記者が書く裁判傍聴note (@MuYou86996) October 30, 2025
報道記者が書く裁判傍聴note
@MuYou86996
【裁判全文】安倍元首相銃撃事件の「第三者犯人説」に’’解答’’か【解剖医の証人尋問】
しかし、それ以上に、「安倍氏から潰瘍性大腸炎がみつからなかった」というのが驚愕というか謎でした。
この投稿をリポストでお得に記事を読むことができます。
#旧統一教会 #山上徹也
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やはり潰瘍性大腸炎はウソでしたか! https://t.co/TEMw6hvY1e
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) October 31, 2025
烏賀陽(うがや)弘道(※元朝日フリー記者)
@ugaya
やはり潰瘍性大腸炎はウソでしたか!
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https://x.com/i/trending/1984108356982735030
最終更新: 10月31日奈良地裁の山上徹也被告裁判で、安倍晋三元首相の解剖を担当した教授が潰瘍性大腸炎の所見を認めなかったと証言し、X上で仮病疑惑が急速に広がった。医療専門家によると、潰瘍性大腸炎は活動期と寛解期を繰り返す疾患で、解剖時の正常所見は病歴と矛盾しない。患者体験談や専門解説により誤解解消の声が高まり、議論が二極化している。
このストーリーは、Xのポストの要約であり、時間の経過とともに新しくなります。Grokは間違えることがあるため、アウトプットが事実かどうかを確認してください
消化器内科医です。
潰瘍性大腸炎は、「活動期(悪い時期)」と「寛解期(全く症状がでない時期)」を繰り返す病気です。
基本的には完全に治ることはなく、一見治ったようにみえても、生涯内服や注射が必要になります。… https://t.co/W5SCOJOR4A— 山口未桜 (@biliary_egg) October 31, 2025
寛解期の潰瘍性大腸炎は、肉眼でも病理でも異常が見つからないのが普通ですよ。
解剖で潰瘍性大腸炎の所見がないことは、疾患がなかったということでは決してありません。
寛解して全く症状がなくなっても、強いストレスなどを契機に再発、増悪を繰り返すのが、潰瘍性大腸炎という難病です。 https://t.co/drKTfQsmAP
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) October 31, 2025
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*発信元、指摘受け一部投稿削除も…

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ツイートについて沢山のご意見頂きありがとうございます。ご指摘の通りと実感しミスリーディングを招くツイートについては削除いたしました。
医師についてのご意見も頂きましたがnoteに記述している通り、大腸について検察に問われたため答えたもので自発的なものではないことを申し添えておきます。
— 報道記者が書く裁判傍聴note (@MuYou86996) October 31, 2025
*しかし発端となったの匂わせ投稿は削除せず
消した2つの投稿をミスリーディングといいながら なぜ↓の投稿は消さないのですか?
これが発端ですよ
他にもあなたの投稿を引用して拡散している投稿が多数あります
そちらも訂正するのが 記者としての仕事じゃないですか?https://t.co/IrTh9Yzxyk— 休眠アカウント (@Biollante_1989) October 31, 2025
ミスリードさせる匂わせポストが多くのデマを撒き散らす原因になっている。
1潰瘍性大腸炎の二つの病期
(略)寛解期は活動期の症状がおさまり、腸の粘膜からびらんや潰瘍が消えた状態が維持されている時期のことです。
つまり別に司法解剖の結果潰瘍性大腸炎の炎症が見えなくてもその疾病に罹患してない証拠にはならない。
『〜が驚愕というか謎でした』
と仰ってるので『潰瘍性大腸炎とは?』と調べることすらしなかったのでしょうw謎のままですから。そしてそれに『やはり〜でしたか!』と反応できるということは、こちらも同様に調べることもなく願望を述べてるだけww
