【祝】立花孝志容疑者、起訴

兵庫県の内部告発文書問題にからみ、自死した竹内英明・元県議（当時50）に関するデマをSNSで拡散したとして、神戸地検は28日、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者（58）を名誉毀損（きそん）罪で起訴し、発表した。

立花容疑者は、離党したNHK党の地方議員らへの脅迫罪やNHKに対する威力業務妨害罪で、東京地裁で懲役2年6カ月執行猶予4年の判決を受け、この判決が23年に確定している。

　今回の起訴内容で実刑となった場合、原則として確定している2年6カ月の懲役刑と、新たに言い渡される刑を合わせて受刑することになる。

立件のハードル高い「異例」の起訴

（中略）

死者への名誉毀損罪が成立するには、示した「事実」がうそで、さらにうそだと認識して発信している必要がある。

関係者によると、通常の名誉毀損罪よりも立件のハードルは高く、今回の起訴は異例だという。

立花容疑者、及び立花発信のデマを広めたインフルエンサーの垢は永久BANにすべき。
いい加減プラットフォームにもテコ入れすべき。
発信の場を与えてはいけない。