これは…
【ホルモン剤がなぜダメなのか?(けっこう重要)】
インスリン、ステロイド、甲状腺ホルモン剤、ピル、抗ガン剤の一部およびマイナーなホルモン剤など、多くの人が有害なホルモン剤を使っています。
これらのホルモン剤はなぜダメなのでしょうか?
脱ステはなぜ起こるのでしょうか?…— うつみさとる(神奈川選挙区 参議院議員候補) (@touyoui) August 18, 2025
うつみさとる(神奈川選挙区 参議院議員候補)
@touyoui
【ホルモン剤がなぜダメなのか?(けっこう重要)】
インスリン、ステロイド、甲状腺ホルモン剤、ピル、抗ガン剤の一部およびマイナーなホルモン剤など、多くの人が有害なホルモン剤を使っています。
これらのホルモン剤はなぜダメなのでしょうか?
脱ステはなぜ起こるのでしょうか?
ホルモン剤をいったん飲んだりインスリンを使いだすと、なぜやめづらいのでしょうか?
これにはアップレギュレーション及びダウンレギュレーションが関係しています。
結局はマッチポンプでヤク中を作るのが目的なだけなんですが、抗ガン剤は拒否するけどホルモン剤は違うなんて思っている人が多いですね。
これらの薬物はたとえ使うにしても、緊急時の対症療法以外使ってはいけないのです。
たとえば前立腺がんはテストステロン、乳がんであればエストロゲンなどが大きく関与するといわれています。
ステロイドは免疫を抑制する作用がありながら、血液系の癌などに使われることも多いです。
ダウンレギュレーションとはなんなのか?
これはどのホルモン剤でも似たようなものと考えていいですが、ホルモン剤もしくはそれを刺激する薬物の場合、最初は分泌が増大したり作用が増強したりします。
しかし継続的に投与することで、受け皿である受容体がお腹いっぱいになってしまい、受容体の数が減ってしまいます。
これにより今度はホルモンの分泌量が低下します。
そうすると今度はそのホルモン剤を打たない限り、ずっと調子が悪いという状態になります。
さらにいえばそのホルモン剤を打っていても調子が悪かったり、禁断症状が出たり、後遺症が出たり、頭や体が悪くなっていきます。
何かに似ていると思った人は鋭く、これは麻薬や覚せい剤や精神薬を投与するのと同じです。
病気を治すとは元をただし薬物などいらない状態のことを指すのです。
違ういい方をすれば、クスリが悪いとかクセになるとかいう前に、反動があるとか禁断症状や脱ステロイド症状がある事を知り、何がその病気を作ったのかについて検討することが重要です。
そしてそれを正していきながらレギュレーションを調整して、クスリをやめていくことが望まれます。
入院施設があればいきなりやめることも不可能ではありませんが、基本は漸減法でやることが重要です。
午前11:47 · 2025年8月18日
↓
*コミュノ
本ポストは客観的な情報源も示さず標準的な治療を遠ざけることを推奨しており、仮に本ポストを信じて実行した場合、死亡や危険な状態を招きかねません。
必要な治療を受けさせないよう指示して患者が死亡した場合、殺人罪が適用される可能性もあります(注)疾患や病態によっては、ホルモン剤が唯一有効かつ半永久的に必要な治療である場合があります(1型糖尿病に対するインスリン、甲状腺機能低下症に対する甲状腺ホルモン製剤など)
jds.or.jp/uploads/files/…
msdmanuals.com/ja-jp/professi…(注)
インスリンが必要な1型糖尿病の子の両親にインスリンを投与しないよう指示し死亡させた人物に殺人罪が適用された実例
courts.go.jp/app/hanrei_jp/…
digital.asahi.com/sp/articles/AS…
【おすすめサイト】
【おすすめ記事】
https://www.asahi.com/articles/ASN8T61B0N8TUTIL03G.html
医師免許を返納して勉強し直してはいかがでしょう。
甲状腺ホルモンも補充したからといって組織が萎縮したりしません。
内分泌の病気なんだから足すのをやめたら
病気の状態に戻るお医者さんじゃなくても
わかること
責任をとらない人は
黙っていて欲しいそれを使わないと
命がない人がいるのに
これは本当にダメなやつ
要通報
